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新上方往来(新出雲街道)と天萬宿・天萬の道標

新上方往来(新出雲街道)と天萬宿・天萬の道標

新出雲街道の面影を残す街並み新出雲街道の面影を残す街並

松江藩の松平直政公が松江入府以後、参勤交代の道筋として整備されたのが「上方往来」です。しかし、このルートは途中日野川を三度渡らなければならず、川止めのため不便をきたし、次第に母里、法勝寺、二部を経由する脇往来が発達し、さらに、米子から天萬、二部経由の往来は、巡検使が巡検した際に利用されたのをはじめ、安政三年(1856年)の出雲候発駕(駕篭に乗って出立すること)の際にも利用されるなど、上方への交通の要路として利用されました。文久二年(1862年)十一月天萬宿駅が開設され、以後この往来は参勤交代の道、旅人の幹線として交通の主流を占めるようになったのです。
天萬宿は新上方往来が整備され、松江候の御本陣(門脇平九郎宅)もでき、以後出雲の諸候(松江候、広瀬候、母里候)はすべて天萬宿経由で参勤交代を行うようになり、また伊勢参宮や京阪方面の旅行者の利用が増え、天萬宿は大いに賑わいました。当時旅人宿は十数軒を数え、山陰鉄道が敷かれるまで旅人の出入りで繁盛しました。

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