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祐生コレクション 関東大震災の記憶

祐生コレクション 関東大震災の記臆

             関東大震災の記臆

 1923年(大正12年)9月1日午前11時58分、関東地方南部を襲う関東大震災が発生しました。震源は相模湾西北部で、地震は小田原・根府川方面が最も激烈でしたが、東京・横浜では地震による火災が加わり被害が拡大しました。

 大震災による経済的打撃は大きく、政府は日本銀行から積極的に資金を融通させ、経済活動の再開を図りました。しかしこの震災手形は、昭和恐慌の一因となりました。帝都復興事業は後藤新平内相によって計画的に推進され、震災後には丸の内のオフィス街と山の手の郊外住宅地域とが発達することになりました。

 一方、震災下の混乱と不安の中で、風聞による数千人の朝鮮人虐殺や左翼指導者の抹殺が行われ、秩序と治安を口実に権力者の立場は強化されました。「国民精神作興に関する詔書」は思想統制の方向を導き、社会主義グループへの弾圧が開始されました。

 震災による経済的打撃は国民の中に国家的な危機感を深め、折から米国の排日移民法制定と中国・朝鮮の民族運動の高揚はこれに反発する国家主義的傾向を助長していきました。こうして関東大震災はやがて来る暗い時代の布石となっています。

 本展は、祐生コレクションから大正12年の新聞や雑誌の震災報道記事をはじめ・地図・ポスター等50点を展示・紹介しています。震災から90年を経た今日、関東大震災を振り返っていただければ幸いです。

開催期間 平成26年8月8日(金)~9月29日(月)
開催場所 南部町祐生出会いの館(緑水湖畔) 第4展示室
開館時間 9:00~17:00
休 館 日 火曜日(祝日又は振替休日に当たる場合は、開館し、翌日休館)
入 館 料 一般:300円(240円) 高校・大学生:200円(160円) 中学生以下:無料
※( )内は、15名以上の団体料金
問い合わせ 〒683-0343 鳥取県西伯郡南部町下中谷1008
TEL/FEX 0859-66-4755
鳥取県 南部町観光協会
〒683-0351 鳥取県西伯郡南部町法勝寺332-1
TEL:0859-30-4822 FAX:0859-30-4833
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