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祐生コレクション「祐生の憬れた大阪・名古屋・東京」

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 祐生に都会の様子を知らせたのは、恩師で横浜に新天地を求めた原乕男先生でした。原先生は祐生に対して毎月『少年世界』『少女世界』の雑誌等を送り、東京・横浜の絵葉書などに加えて、日記帳も届けました。これによって祐生の記録は1908年(明治41)19歳になる年から開始されました。原先生によって祐生の好奇心は高められ、その軌跡が記録されたといえます。

 日記によると、1908年(明治41)には白木屋「流行」、三越「三越タイムス」、大丸「衣裳」。翌年には飯田(高島屋)「新衣装」、伊藤(松坂屋)「モーラ」が毎月のように届き、祐生は一流の画家の描く表紙絵を描き写して楽しみました。ポスターは1917年(大正6)9月5日、三越呉服店から送られてきたものが最初でした。

 祐生と憬れの大阪・名古屋・東京との本格的な交流は、大阪朝日新聞が収集家30人を紹介したことで一気に進展しました。祐生は記者の青贒肇氏を介して大阪の人との交流を開始しまたが、その中で、神戸高等商船学校教授中川静氏からポスター収集の意義について教示を受けるなど、様々な人たちから収集の在り方を教えられました。次いで参加した我楽他宗では、名古屋・東京の趣味人と交わることになり、より洗練され「後世の参考とする」蒐集へと発展していきました。

 本展では、祐生の憬れた大阪・名古屋・東京の大正から昭和初期のポスターや絵葉書など128点を展示しました。大正ロマンと言われる和洋芸術の融合の美や、当時の都会の華やかさをお楽しみください。

 

【開催期間】   平成30年3月31日(土)~6月4日(月)

【開催場所】   南部町祐生出会いの館 第4展示室

【開館時間】   9:00~17:00

【休館日】    火曜日

【入館料】    一般:300円(240円)、高校・大学生:200円(160円)

         中学生以下無料

         ※( )は15名以上の団体

         ※身障者手帳所持者と介護者1名無料

【問い合わせ】  南部町祐生出会いの館

       TEL/FAX0859-66-4755

         〒683-0343 鳥取県西伯郡南部町下中谷1008

鳥取県 南部町観光協会
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TEL:0859-30-4822 FAX:0859-30-4833
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