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祐生コレクション「神社仏閣の真景図展」

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 聖地や霊場に参詣の旅をして信仰を深める巡礼の行事は、平安遷都の後に京都の人が奈良の七大寺詣に出かけたことに始まるといわれています。十世紀になると修行僧の間で観音霊場巡礼が見られるようになり、貴族社会でも観音信仰が高まり、来世の救済と現世利益を祈願する六観音信仰が行われるようになりました。平安時代末期には密教の観音を本尊とする七つの寺院を巡歴することが流行するとともに巡礼が畿内を中心に始まりました。十五世紀にはいると、西国で一般民衆の三十三所の参詣が始まり、それが東国、秩父へと拡大していきました。巡礼者は霊場に参詣したしるしに木や紙で札を作り年月日・住所氏名年齢などを書いた納札を本堂内の柱・扉・壁などに釘で打ちつけたり貼りつけたりしました。観音霊場巡拝の風習は四国八十八ヵ所霊場巡拝開創に影響を与えました。また、西国三十三所巡礼納経にならって、全国六十六ヵ国を巡って『法華経』書写の作善と苦行とによって滅罪の功徳を得ようとする六十六部廻国聖もありました。江戸時代には街道も整備され、巡礼だけでなく、伊勢参り、金毘羅参りなど神社仏閣への参詣が盛んとなり、明治・大正期に引き継がれました。

 本展では、祐生コレクションから神社仏閣の真景図を67点展示しました。信仰の場にふさわしい荘厳なたたずまいをお楽しみいただければ幸いです。

 

【開催期間】   平成29年4月15日(土)~6月5日(月)

【開催場所】   南部町祐生出会いの館 第4展示室

【開館時間】   9:00~17:00

【休館日】    火曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)

【入館料】    一般:300円(240円) 高校・大学生:200円(160円)

         ※( )は15名以上の団体料金

【問い合わせ】  祐生出会いの館 TEL/FAX 0859-66-4755

         〒683-0343 鳥取県西伯郡南部町下中谷1008

 

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