桜と一式飾りと富有柿の町 南部町の観光情報をお届けします。
なんぶちょ~観光協会お問い合わせサイトマップHOME鳥取県西伯郡・南部町観光協会
【旅】オススメの小さな旅【食】お食事処・お泊り処【祭】素朴で素敵な季節のお祭り【買】お買い物処【産】特産品とお土産【道】交通アクセス

祐生没後六十年 「祝日本遺産指定―祐生と三徳山―」

                祐生と三徳山.jpeg

 

 伝承によると、三徳山は役行者によって706年(慶雲3)に開かれ、子守権現(地蔵菩薩)、勝手権現(文殊菩薩)、蔵王権現(釈迦如来)の三所権現をまつりました。後に、慈覚大師円仁が釈迦如来・阿弥陀如来・大日如来の三仏を安置して三佛寺を創立したとされます。2016年(平成27)三徳山は日本遺産第一号に指定され、その歴史的価値が広く認識されることになりました。

 祐生は「ふとしたことより三徳山に多くの敬仰と讃美を持ちそめ」、輪光院住職の米田範真師から1927年(昭和2)1月25日に「三徳山観音及毘沙門御影、三徳山印譜」をいただいたのを皮切りに、三徳山に関する多くの資料を拝受して、同年5月『三徳山』、翌年8月『美徳山記行』を制作しました。祐生が拝受したお札類は、現在では貴重な存在となっています。また、1928年(昭和3)1月に祐生が奉納した「火の用心」版木は現存し、三徳山では現在でも祐生奉納を解説してその図案を使用しています。この度の展示に際し、快くご支援いただいた三徳山三佛寺住職米田良中老師に深甚なる謝意を表します。

 本展では、蔵王権現御影・大日如来御影・私家本をはじめ115点の資料を展示しています。この機会に、ご来館いただきますようにご案内いたします。

■展示一覧

1、軸        3点・・・蔵王権現、大日如来、阿弥陀如来

2、私家本      2点・・・『三徳山』『美徳山記行』

3、お札      62点・・・米田範真師からの寄贈

4、写真      12点・・・米田範真師からの寄贈

5、版木       3点・・・祐生奉納、模作2

6、草紙複写    28点・・・『三徳山』

7、その他      5点・・・祐生写真、米田範真師写真

【ご利用案内】

■開催期間   平成28年3月26日(土)~5月23日(月)

■開催場所   南部町祐生出会いの館 第4展示室

■開館時間   9:00~17:00

■休館日    毎週火曜日(5/3は開館し、5/6(金)休館)

■入館料    一般:300円(240円)、高校・大学生200円(160円)

        ※( )は15名以上の団体

■お問合せ   祐生出会いの館 TEL/FAX 0859-66-4755

        〒683-0343 鳥取県西伯郡南部町下中谷1008

鳥取県 南部町観光協会
〒683-0351 鳥取県西伯郡南部町法勝寺332-1
TEL:0859-30-4822 FAX:0859-30-4833
みなさんのご意見箱

ソーシャルボタン