○南部町型地域クラブ活動の認定に関する要綱
令和8年4月16日
教育委員会告示第7号
(趣旨)
第1条 この要綱は、「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」(令和7年12月文部科学省)及び「鳥取県公立中学校等における部活動の地域展開・地域連携に向けた推進計画」(令和8年~令和10年度)に基づき、南部町として地域クラブ活動の認定を行うに当たり必要な事項を定めるものとする。
(認定要件)
第2条 南部町型地域クラブ活動の認定を受けるに当たり満たすべき要件は、次のとおりとする。
(1) 学校部活動が担ってきた教育的意義を継承・発展させた活動であり、生徒が身近な地域で希望する活動に主体的に参加できるようにすることで、豊かで幅広い活動機会の保障に寄与するものであること。
(2) 適切な活動時間や休養日が設定されていること。
(3) 活動の維持・運営に必要な範囲で、可能な限り低廉な参加費等が設定されていること。
(4) 適切な指導の実施体制が確保されていること。
(5) 適切な安全確保の体制が確保されていること。
(6) 適切な運営体制が確保されていること。
(7) 学校等との連携が適切に行われていること。
3 第1項第4号に関する指導者の研修については、町が定める研修を受講するものとする。
2 町教育委員会は、申請内容を審査するため、申請を行った地域クラブ活動の運営団体・実施主体(以下「申請者」という。)に必要な書類の提出等を求めることができる。
2 南部町が自ら地域クラブ活動の運営団体・実施主体となり、第2条の認定要件に沿って地域クラブ活動を実施する場合には、当該地域クラブ活動は、認定を受けたものとみなす。
(認定の有効期間)
第6条 南部町型地域クラブ活動の認定の有効期間は、最長3年間とする。
(変更の届出)
第7条 申請者は、認定を受けた後、申請内容のうち認定に係る事項に変更が生じたときは、速やかに南部町型地域クラブ活動変更の届出書(様式第5号)により町教育委員会に届け出なければならない。ただし、その変更が軽微な場合はこの限りでない。
(休止の届出)
第8条 申請者は、認定を受けた地域クラブ活動を休止する場合には、速やかに南部町型地域クラブ活動休止の届出書(様式第6号)により町教育委員会に届け出なければならない。
(認定取消しの申出)
第9条 申請者は、認定を受けた地域クラブ活動を廃止する場合には、速やかに南部町型地域クラブ活動認定取消しの申出書(様式第7号)により町教育委員会に申し出なければならない。
(認定の取消し)
第10条 町教育委員会は、南部町型地域クラブ活動が次の各号のいずれかに該当する場合には、認定を取り消すものとする。
(1) 不正な手段等により認定を受けたとき。
(2) 指導助言等によっても、その改善を期待することができないとき。
(3) 申請者から前条の規定により認定取消しの申出があったとき。
(南部町型地域クラブ活動に対する指導助言等)
第11条 町教育委員会は、定期的な報告、ヒアリング、現地確認等により、南部町型地域クラブ活動の取組状況等を把握し、必要な指導助言等を行うものとする。
(南部町型地域クラブ活動に対する支援)
第12条 町教育委員会は、南部町型地域クラブ活動について次に掲げる支援を行うものとする。
(1) 生徒・保護者等に対する情報提供
(2) 地域クラブ活動の運営等への公的支援(財政支援、学校施設等の優先利用等)
(3) 地域クラブ活動への従事を希望する教職員等の兼職兼業の許可
(4) 経済的支援を必要とする世帯の生徒に対する支援
附則
この要綱は、公布の日から施行し、令和8年4月1日から適用する。









