平成31年4月、手間地区交流拠点施設「てま里」が開所しました。
南部町の進める生涯活躍のまちづくりの一環として、地域住民の方を中心に検討を進めてきたものです。
「てま里」は地域内外の交流を促進し地域の課題を解決することで、手間地区の賑わいを創出することを目的としています。
施設の運営は地域住民によるまちづくり会社「一般社団法人手間山の里」が行います。
平成31年4月13日には開所式が行われ、町長をはじめ国、県、行政機関の方や、まちづくり団体の方、施設の開設に関わった地域の方など約80人の参加がありました。
開式の辞
一般社団法人手間山の里 専務理事、南部町地域おこし協力隊 井上可奈子
施主あいさつ
一般社団法人手間山の里 代表理事 佐々木功
来賓祝辞
南部町長 陶山清孝
テープカット