南部町DX計画(第2期)を策定しました
「南部町DX計画(第2期)」を策定しました
南部町では、人口減少や高齢化が進む中でも、住民の皆様が将来にわたって安心して暮らし続けられる町であり続けるため、令和8年度から令和10年度を主たる期間とする「南部町DX計画(第2期)」を策定しました。
DX(デジタルトランスフォーメーション)は手段であり、目的ではありません。本計画を指針として、デジタル技術を活用することで行政サービスをより便利にし、持続可能な町政運営の土台を築いてまいります。
職員が現場の課題を自ら発見し、迅速に改善に取り組む文化を定着させることで、住民の皆様へ常にアップデートされる行政サービスを提供します。
計画の背景と目的
これまでの取り組みを一歩進め、南部町らしい「DXの形」を確立します。
単なるIT化にとどまらず、すべての行政活動にDXの視点を取り入れることで、住民の皆様と職員の双方が「便利になった」と実感できる変化と価値の創出を目指します。
南部町DXが目指す姿(MVV)
南部町のDX推進は、明確なMission・Vision・Valueに基づいて展開します。
Mission(使命)
人口減少・高齢化という構造的課題に直面する中においても、住民と行政が一体となり、持続可能で安心して暮らし続けられる町であり続けるための土台をDXによって築く。
Vision(目指す姿)
- 全庁的にDX推進が「特別な取組」ではなく「当たり前」になっている。
- 「現場起点」の改善による新しい価値の創出
- 町民が「便利になった」「分かりやすくなった」と実感できるサービスが実現している。
Value(提供価値)
- 実効性あるDX方針とロードマップの明確化
- 職員自らが考え、動くための意識とスキルの醸成
- 小さな成功体験を積み重ね、全庁に横展開する仕組み
第2期計画の「4つの方針」
- 「使われるDX」を最優先する
- 「分散」から「集約・連携」へ
- デジタルデバイド対策を中核に
- 現場起点・段階的に進める
計画書
基本方針や推進体制など、南部町が目指すDXの全体像をまとめています。
南部町における各課のDX計画を一覧化したものです。
各課が目指す姿と重点テーマを明確にし、3か年にわたる段階的な取り組みを示しています。職員全員がデジタル人材となり、住民サービスの質を向上させることを目指します。
参考
- 第1期計画