この情報は【総務課】が担当しています。
法勝寺庁舎/総務課 TEL 0859-66-3112 FAX 0859-66-4806この情報は【税務課】が担当しています。
法勝寺庁舎/税務課 TEL 0859-66-4802この情報は【町民生活課】が担当しています。
法勝寺庁舎/町民生活課 TEL 0859-66-3114天萬庁舎/町民生活課 TEL 0859-64-3781
この情報は【建設課】が担当しています。
法勝寺庁舎/建設課 TEL 0859-66-3115法勝寺庁舎2F/地籍調査室 TEL 0859-36-8555
この情報は【上下水道室】が担当しています。
法勝寺庁舎/上下水道室 TEL 0859-66-4807この情報は【企画政策課】が担当しています。
法勝寺庁舎/企画政策課 TEL 0859-66-3113この情報は【議会事務局】が担当しています。
法勝寺庁舎/議会事務局 TEL 0859-66-4804この情報は【出納室】が担当しています。
法勝寺庁舎/出納室 TEL 0859-66-4801この情報は【選挙管理委員会】が担当しています。
法勝寺庁舎/選挙管理委員会 TEL 0859-66-3112この情報は【産業課】が担当しています。
天萬庁舎/産業課 TEL 0859-64-3783この情報は【農業委員会事務局】が担当しています。
天萬庁舎/農業委員会事務局 TEL 0859-64-3792この情報は【南部町公民館】が担当しています。
南部町公民館 TEL 0859-64-3782この情報は【教育委員会事務局】が担当しています。
天萬庁舎/教育委員会事務局 TEL 0859-64-3787この情報は【健康福祉課】が担当しています。
健康管理センター「すこやか」/健康福祉課 TEL 0859-66-5524 FAX 0859-66-5523この情報は【福祉事務所】が担当しています。
健康管理センター「すこやか」/福祉事務所 TEL 0859-66-5522 FAX 0859-66-5523子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について
子宮頸がん予防ワクチンは、予防接種法に基づく定期の予防接種です。
- ヒトパピローマウイルスについて
ヒトパピローマウイルス(HPV)は多くの人が感染し、そしてその一部が子宮頸がん等を発症します。子宮頸がんの約50~70%は、HPV16、18型感染が原因とされています。HPVに感染しても、多くの場合ウイルスは自然に検出されなくなりますが、一部が子宮頸がんを発症します。
- 子宮頸がん予防ワクチンについて
【定期接種対象】小学6年生から高校1年生(相当)の年齢の女性
【標準的な接種期間】中学1年生(13歳相当)
【定期接種費用の助成となるワクチン】
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回数 |
接種スケジュール(参考) |
サーバリックス |
3回 |
1回目(初回)⇒2回目(初回から1か月後)⇒3回目(初回から6か月後) |
ガーダシル |
3回 |
1回目(初回)⇒2回目(初回から2か月後)⇒3回目(初回から6か月後) |
- 子宮頸がん予防ワクチンのリスク
子宮頸がん予防ワクチンの国内臨床試験でみられた副反応は、注射部位の症状(痛み、赤み、腫れなど)、全身性の症状(疲労、頭痛、胃腸症状、発熱、発疹)などです。ただし、まれですが、次の重い症状が報告されています。<呼吸困難、蕁麻疹などを症状とする重いアレルギー(アナフィラキシーショック)。手足の力が入りにくいなどの症状(ギランバレー症候群)。頭痛、嘔吐、意識の低下などの症状(急性散在性脳脊髄炎)。>その他、ワクチンを接種した後に、広い範囲に広がる痛みや手足の動かしにくさ、不随意運動等を中心とする多様な症状が起きたことが、副反応疑い報告により報告されています。このため、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされていますが、定期接種として公費(無料)で接種することができます。
- 接種を希望される場合
子宮頸がん予防ワクチンの効果とリスクをよくご確認の上、接種を希望される方は、母子手帳をお持ちの上、健康福祉課窓口までお越しください。予診票と接種可能な医療機関の一覧をお渡しします。
※詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。
⇒https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html
お問い合わせ先
南部町役場 健康福祉課(健康管理センターすこやか内)
南部町倭482 電話66-5524