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旧灰溶融施設(エコスラグセンター)の土地・建物・設備の 活用に係るサウンディング型市場調査の実施について

       

2023年10月04日 更新

    

鳥取県西部広域行政管理組合では、旧灰溶融施設を令和7・8年度に解体する計画としていますが、その前段で、土地・建物・設備の活用策を検討することとしています。
そこで、旧灰溶融施設の土地・建物・設備の活用を希望される民間事業者の皆さまから活用アイデアを募集し、対話による意見交換を行うことで、活用の可能性及び市場性等を把握することを目的にサウンディング型市場調査を実施します。

旧灰溶融施設(エコスラグエンター)とは

鳥取県西部広域行政管理組合エコスラグセンターは、鳥取県西部地域2市6町1村(米子市、境港市、日吉津村、大山町、南部町、伯耆町、日南町、日野町及び江府町)の一般廃棄物処理施設から発生する廃棄物残渣等を溶融、再資源化(スラグ化)し、ごみの減量を図るための施設として、平成16年に設置しました。
その後、処理量の減少及び施設の老朽化に伴う修繕費の増加により処理単価が急増したことから、平成28年2月に稼働を停止し、令和2年4月に行政目的としての用途を廃止しました。

 

応募・問い合わせ先

鳥取県西部広域行政管理組合事務局 施設管理課 環境企画室

TEL 0859-21-1391 FAX 0859-56-3152

 

1. サウンディング調査実施要領

2. 資料編(物件情報等)

3. 現地見学会申込書(様式1)

4. 誓約書(様式2)

5. 役員等調書兼照会承諾書(様式3)

6. エントリーシート(様式4)

7. 提案書(様式5)

お問い合わせ

総務課

窓口:法勝寺庁舎 2階( 庁舎案内

電話0859-66-3112

FAX0859-66-4806

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